ブログの記事を移動したい!リダイレクトにおすすめのプラグインは?

2017-09-25

こんにちは、未唯です。

ブログを複数運営していると、昔のブログの記事を新しいブログに入れたいと思うこともありますよね。

記事は古いブログからコピーして、新しいブログに貼り付ければいいのですが、このままではまったく同じ内容となってしまい、Googleにコピーしたものと判断されてしまいます。

Googleはコピーコンテンツを嫌いますから、同じ人が書いた記事を移動させただけであることを伝えてあげましょう。

ワードプレスのブログ記事を移動させる方法は?

ブログの記事を別ブログに移したい時は以前のブログにログインし、編集画面の「テキスト」タブをクリックし、全文コピーします。

この時にショートカットキーを使うと便利です。

キーボードの「Ctrl」+「A」を同時押しで全文選択。

次に「Ctrl」+「C」を同時押しでコピーができます。

 

新しいブログにログインし、「新規投稿」の「テキスト」タブを開きます。

「Ctrl」+「V」の同時に押して貼り付けることができました。

あとはタイトルやタグ、カテゴリーなどを設定して一度保存します。

 

続いて画像も移動させましょう。

旧ブログから画像をダウンロードし、一度デスクトップに保存。

新サイトにアップロードして、元記事の画像と差し替えれば完成です。

これで元の記事と新しい記事はほぼ同じになりました。

 

ですが、このままでは同じ内容=コピーした記事と判断されてしまいます。

自分の記事なのにコピー扱いされたら哀しくなりますよね。

Googleはコピー記事は嫌いなので最悪ペナルティを受けてしまう可能性だってゼロではありません。

せっかく育てているサイトが花咲く前に枯れた、なんて私だったらショックで立ち直れません。

 

そこで、次に元記事と新しい記事は同一の記事であり、移動しただけであることをGoogleに教えてあげます。

また、旧ブログの記事を読みに来てくれた方が自動で新しいブログに移動できるようにします。

 

記事の移動は301リダイレクト!メリットやデメリットは?

旧ブログから新ブログへ移動させることを「リダイレクト」といいます。

リダイレクトの種類は、301・302・303・307などと複数ありますが、使うのは301・302がほとんどです。

 

記事のURLを変更した場合やブログを引っ越した場合には301リダイレクトを使うのが一般的です。

301リダイレクトは恒久的な転送を行なう時に設定します。

つまり、この先この記事は新しいブログから変更するつもりはないよという意味です。

301リダイレクトを使うと、記事の持っているパワーも新しいブログにほぼ引き継がれます。

 

特に上位表示されている旧ブログの記事は強いパワーを持っています。

新ブログにリダイレクトすれば、旧ブログの訪問者が自動で新しいブログに流れるので、新ブログ全体のアクセスが増え、育つのが早くなります。

 

逆に旧ブログは記事が新ブログに移動するので、その分のアクセスは減ります。

アクセスが少ない記事を移動させれば影響は少なくて済むように思えますが、アクセスがない記事を新しいブログに入れてもアクセスが増えるわけではないので私は設定する意味がないように感じます。

移動させるならアクセスが比較的多い記事がいいですね。

 

リダイレクトのおすすめプラグイン「Redirection」

ではGoogleに記事が同一のものであることを伝える方法について紹介します。

リダイレクトの設定をするのに、ワードプレスのプラグインを利用します。

リダイレクトプラグインも色々とありますが、私が使い勝手がいいと思っているのは「Redirection」というプラグイン。

 

「プラグイン」の新規追加から「Redirection」を検索します。

インストールと有効化をしておきましょう。

「プラグイン」のインストール済みプラグインから「Redeirection」を探し、設定をクリック。

転送ルールをクリックします。すでにリダイレクトをしている記事があるので色々と入っていますが、何もしていなければ空欄になっています。

下にリダイレクトの設定画面があります。

ソースURL:転送したい記事のURL

ターゲットURL:転送先のURL

それぞれ入力したら、あとはそのままで「新しい転送ルールを追加」ボタンをクリックします。

 

設定した記事が一覧の中に追加されているか確認し、元記事を見てみましょう。

転送先の記事に自動で移動したらリダイレクト完了です。

これでコピーコンテンツ扱いを回避できました。

元の記事を削除しても元記事のURLを入力したら新しい記事に移動できます。